へろへろクポォ…

倉庫タルも遺憾の意を表明

久々に2連続でカリカリクポー

ども、久しぶり!
大丈夫、まだ解約してない(笑)。

リアルな話、ちょっと最近忙しくってさ。
帰ってくるともうヘロヘロで、やりたいことに手がつかないって状況なんよね。
やっぱ環境が変わったばっかりってことで、慣れるまでは大変かもー。

なんだか満足感のない学校生活を過ごしながら
それでも家に帰ってくるとOCRチームから大量のメールが送られてきていて、
それを見ながら鬱々とした日々を送っていm…うーん、精神衛生上よろしくないぞ!!

まぁ、これも最初のうちだけだとは思うんで、踏ん張ろうと思いまする。
…それにしても、OCRチームのメールって一体何が面白(ry

そんなことより【ギル】【ください】

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獣ばっかり

なんか停滞期っていうか、別にこれといって盛り上がる気分でもなくて
ただグダグダと獣を上げるだけの毎日だったり。

おーさすがダルメル!

うだうだ言いつつ芋だのヤグだの狩ってたら
フレと偶然行きあったので、おしゃべりで盛り上がってみたり。
けど、おいらは話せば話すほどボロがぼろぼろ出てきて信用なくってイケてねー!

まぁ、レベル10代も半ばを過ぎて、ようやくダルメル使いになって、
と思ったらあっという間にタロンギ適正レベルを超えてしまって…
あー、でもブブリムはやだなー!なんかやったら人多くって枯れ枯れなんだよねー!

まぁ、それでも装備気にしないでペコペコやってりゃいいんで、正直楽しいっちゃ楽しい!
ときどきチェストから装備出るしne

なんとなく欲しいものをメモメモ。

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春ってのは新しいことをやるもん

昔のバイト先の同僚の方から、転職するって連絡が来た。
なんでも一緒に勤めてた方、みんな一気に辞めてくらしい…っておいおい!
まぁ、不況だのなんだのと文句言ってても、来るべきところにはちゃんと春が来るんだよね。
ちなみにそのバイト先は今日のニュースで晒しあげられていた春

とにもかくにも…そうなんだ!季節は巡る!春は来る!
この春から、心機一転、新生活!!

というわけで(?)、猫魔もアタラシイこと、はじめます。
あ、間違っても『石の見る夢』ではない

まぁ、赤の新たなサポって意味も兼ねて、獣使いでも上げてみようかと。
赤はビシージだけで上げてるわけだけど、ビシージは都合よく起きてくれるとは限らないじゃん?
だからその空き時間に、気軽に上げられるんじゃないかなーって思うんだよね。
とか言いつつ、上げ始めて2日?3日?…もう飽きてきたわけだが。

ていうかヴァナで凝り固まったことばっかやるのもツマンナイし、
時には全然違うことやってみるってのもいいと思いますよ?

ホントは忍でも上げたいところなんだけど!

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心が折れそうなのである。

深夜、というか明け方のイケてないテンションで書いてるんで、中身は期待しないこと!
…と宣言文を書いて免罪符にしておく。重要なことなのでヘッドに書いといたぜ?

で、まぁ…最後の限界を超えたわけだけれど。正直やることがなくなったは。

いやぁ、そりゃおめりぽーでもアサルトでも、なんでもやりたいものやりゃいいんだよ!
いいんだけどさ…正直、なんだかもういいや、という思いが強い。

む?…ま、まさか…これが…あ、あの…!!
…飽きた呆れた解約したブルーというやつですね安西先生!!!

まぁ、名前なんてどうでもよろし。

とにもかくにも、ありあぽーございました!

実は、限界を超えたあの日、レベル上げに行ってみたのよね。
ゼオルムにお住まいのMagmatic Erucaちゃん相手、シンクは66?それとも67?
…まぁ、とにかくこれがタイミング悪かったんだな、激しく自信を失くした。

別にうまく立ち回れなかったってわけじゃないし、もちろん寝落ちしたわけでもない。
むしろパーティ自体は凄く楽しかったんだよ…個人的にはね。
ただ問題は、もう先行者っていうか、あまりにも他のプレイヤーと差がつき過ぎてるってこと。
正直これからみっそんとかメリポとか、誰かと楽しい時間を”共有”できる気がしない。

まぁ、それでも「この泥船と最期まで運命を共にする!」と決めたわけだから?
テキトーにヴァナを楽しく生きていこう、って意図を持ってサイトやってるわけだから?
…だから、もそっと粘ってみるつもりではいるけどさ。
ただ今のところ、ネトゲだけどパーティプレイは厳しいな~ってのが、正直な気持ち。

とりあえずビシージでスキル上げつつ、ちょっとずつキャップを目指してくわ!

できること、できないこと、自分の仕事。

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Finished.

なんか要塞の壷ちゃんがなかなか証を落としてくれない…
で、やっぱレベルが高いほどdropはいいらしいんで、デルクフの塔上層へ。
11階と12階をつなぐ階段に陣取って、12階の壺を連れてきてひっぱたくっていうアレですな。

で、いくつかやってたら、あっさり「偉大な赤魔道士の証」を落とすっていう。

老爺の気持ちも、今なら分かりますぞ。

で、ダメもとで挑んだら、あっさり星の輝きを手にしてしまうっていう…

てなわけで、猫魔の赤魔道士の旅はこれにて一件落着。
正直、ここまであっさりと終わってしまうと、なんか終わった気がしないっていうか
「え、こんなんでいいの…?」と思ってしまうっていうか、なんだかちょっと不安なのだけれど…
まぁ、それでも終わりは終わりだからなぁ?

これがそのログ(ただし見づらい要約版)

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