オズ城探検隊(2)~紋章でござるの巻~
限界3ソロ攻略における最大の難関、オズトロヤ城のトーチ。昨日は敢えなくその前に屈してしまったわけですが…冷静に考えたらそんなに難しくないne!そう、僕たち私たちにはあのアイテムがあるじゃないかっ!
「えるめすくえんちゃ~」(注:ドラえもんの声で)
当鯖における価格10000G。私の普段の生活水準にしてみれば、比較的高価な使い捨てアイテム。だけど肝心なときはケチりません!「勝てぬなら 頼ってみよう 金の力」
そんなワケで最深部に突入したのだ…。
限界3ソロ攻略における最大の難関、オズトロヤ城のトーチ。昨日は敢えなくその前に屈してしまったわけですが…冷静に考えたらそんなに難しくないne!そう、僕たち私たちにはあのアイテムがあるじゃないかっ!
「えるめすくえんちゃ~」(注:ドラえもんの声で)
当鯖における価格10000G。私の普段の生活水準にしてみれば、比較的高価な使い捨てアイテム。だけど肝心なときはケチりません!「勝てぬなら 頼ってみよう 金の力」
そんなワケで最深部に突入したのだ…。
「よ~し、今日こそはカギ取りシャウトしたるでぇ~」と意気込んで、ログインしたまではよかったけれど、いざとなるとサチコメを準備する手がわななくわななく。それでも、いざシャウトだっと深呼吸をした時…「【オズトロヤ城】【コッファー】【いりませんか?】」というシャウトが…。
神だ。あんたらは神だよ。
5人パーティ、うち3人がカギ取り希望ということでしゅっぱぁ~つ。最深部手前でゴリゴリ2時間ほど粘って、なんとか3人分drop。やった~!…それにしても初めのうちは全然カギが落ちなくって…。主催者の赤猫さんの分が一番最後になってしまったので、時間内に出なかったらどうしようかとヒヤヒヤものでした。
そして、脳筋たちはオズ城最深部へと旅立つ…。
オズ城でヤグと戯れていたときの話。”烈”に”サイクロン”で炸裂連携して、さらにそこにサイレス打ち込んだらマジックバーストしました。「フェローとMBなんてwwwうはwww最強wwwww」と思ったけど…冷静に考えたら偶然なんて全然凄くない。でも、今までのように何となく連携させてみるんじゃなく、しっかり連携の型を覚えて、もっと積極的にMB狙っても面白いんじゃないかな~、なんて思ったり。
そんなくだらないことをしているうちに、フェローがレベル50でキャップを迎えたので、さっそく限界を突破してきました。
クエの名は『真珠色の思い出』。
フェローの経験値をわずかでも稼ぐために、オズに籠る日々が続いております。…が、どうにもライバルが多くて仕方ない。なるべく人通りの少ない場所を選んで、魔晶石エリア近くにいるヤグを愛獲(?)してるんですが、こんな辺鄙な場所にも高レベルの人がいたりするんだよね。これもオズトロヤ城の宿命ってものなのかな~。
試しにクロ巣のタマネギを狩ってみたんだけど、代用にするにはやっぱり厳しいものがある。レベルがヤグよりちょっと高いってのもあるけど、何よりも範囲睡眠使ってくるのがキツい。たった2戦でフェローがぬっ殺されてしまいました…。まぁ、あんまりおいしくないってのは、以前にカギとりした時から分かってはいたんだけど。
このレベル帯って、近場で手頃なモンスターがなかなかいないみたいなんだよね。そういう点では、多少アクセスが不便でも、オズ城が一番無難かもしれない。
出会い系希望。
昨日はろくでもない一日だった…ということで、気分転換にアキバのヨドバシに行ってきたのであります(笑)。いやいや、ちゃんとした目的があってですよ。お目当てはノートPC用の冷却アイテム。
いつも使ってるノートPC、最近どうもフリーズとかエラーが多いと思ってたら、原因は「熱暴走」だったようです。一応、FF動作保証のノートなんですけど(!)、やっぱりゲームって凄い負荷がかかるみたい。さすがにこのままではクラッシュして再起不能という悪夢を見そうなので、慌てて送風ファンと冷却シールを買ってきた次第であります。今のところ、それなりに効果があるみたい…少なくとも触れないほど熱くなるっていうことはなくなりました。
…これなら音楽聴きながらFFしても平気かな?
モグハウスのBGMとか、もうね…。