ということでフィッシャ装備を着て記念撮影してみました。
どうだろう。案外悪くないと思うんですが…。
『ひゅむ子の装備図鑑』さんによると“頭装備で個性を出す”ものらしいんですが、新しく買う気力はないので(笑)、気分に応じて持ち合わせの「風切り帽子」を着けたり着けなかったりしてます。正直、何も装備しない方が見た目はいいんですけどね…この前別の釣り人とフェイスタイプまでカブってしまったので、非常用に(笑)。いや、このフェイス少ないので、かえって衝撃も大きかったんですよ…。
ちなみにこのSSはアルザビ-マウラ間の機船航路で撮ってます。この航路は人が少ないので。人がいたらこんなこっぱずかしいSSなんて撮れるわけないだべよｗｗｗ
…なんだかウィンダスなまりが出た気がするけど、気にしない(笑)。
ここで釣り具と釣れる魚一覧をチェーック！！
結局買ってしまいました、フィッシャ装備一式。ひとつひとつは大した値段ではないのですが、改めて見直してみると結構な出費…。調子に乗ってHQにしなくてよかった…。
フィッシャチュニカ、11000G。
フィッシャグローブ、2000G。
フィッシャホーズ、18000G。
フィッシャブーツ、10000G。
かかったお金、41000G。
楽しい船釣り、priceless。
…かどうかは知りませんが(笑)、本気でやるのならやっぱり装備くらい揃えておいたほうがいいよね。特に私はカタチから入るタイプの人間なので(笑)。
先日、白門で占いしてもらったら「海蛇の相が出ている云々」と言われて、突然1000G巻き上げられた猫です。こんばんは。そういえば、2度目以降は有料なんだっけね…うっかりしてました。しかしそれにしてもこの出費は想定外。
で、その占いの結果もあってか、マウラ-アルザビ間の外洋航路での釣りにハマってしまいました。昨日から始めたんですが、ここ、マウラ以上にイエローグローブが釣りやすい。特にアルザビ発の便は往々にしてガラガラなので、人目を気にすることなく（シャウト上等ｗｗｗ）フグ釣りを楽しめます。一方、マウラ発の便はそれなりに人も乗っているので、寂しくなったりしないし。
本気装備を買おうかどうしようか迷い中…ですがその前に勉強しないと…。
氷河の池に楽譜を沈めに行くついでに、ちょっと足を伸ばしてザルカバードへ。で、限界2のクァールにガチソロで対決を挑んできました。
夢はザルカを駆け巡る(笑)
撃沈。だけど「不可能」という感じではないです。しっかり自己強化かけて、欲を言えば暗黒魔法の命中率が上がれば、時間はかかるけどいけそう。面倒だから当面やる気はないですけど(爆)。
あと引き寄せって、本当に一瞬で引き寄せられるんですね。逃げる時はオートで走らせないと、確実に方向感覚を失いそうです。
本日は、ちと私用あって県庁まで行ってまいりました。
