Only Blue
嫌なことがあった日は 釣って釣って釣りまくれ。
どうしようもない気分のときも 釣って釣って釣りまくれ。
ただひたすらに青い空と どこまでも広い大海原は
黙ってキミのその心に 耳を傾けてくれるから。
嫌なことがあった日は 釣って釣って釣りまくれ。
どうしようもない気分のときも 釣って釣って釣りまくれ。
ただひたすらに青い空と どこまでも広い大海原は
黙ってキミのその心に 耳を傾けてくれるから。
何日分か更新を空けてしまいました。まぁ、書くことが無かったという理由もあるのですが、それに加えて風邪をひいてしまいまして…。でもやっと治ったみたいです。
今回は熱と喉の痛みが特徴的な風邪でした。熱に至っては39度近くも出て、下がったなと思うとまた上がるというグダグダな状態が続くこと数日間。週末を完全に潰してしまいましたが、ゆっくり休めて良かったといえば良かったのかな。その分、今週にツケが回ってきそうですが…。
しかし腕を打ったり風邪引いたりと、チョコボ並みに世話の焼ける身にはウンザリです(笑)。みなさんも体調には十分にお気をつけ下さい。
しかし、心と体って繋がってるよなぁ。
風邪をひいたせいか、メンタル的にもかなり気弱になってしまいました。こっちの方は今でも回復していません。むしろ悪くなる一方なので、ちょっと本気で学校の相談室に行ってみようかなぁと悩んでいます。
最近、もう学校に行くのが辛いのです。授業がつまらないとか、課題が多すぎるという理由もあるのですが、友達に出席の代筆やノートのコピーを頼まれるのが最大のストレスになっています。だって授業を人頼みにして自分は教習に行くなんて勝手すぎるじゃないですか。私だって教習に行きたいんだよ?それでいて私よりいい成績なんだから、余計に癪に障ります。…私だって人間ですから。自分のノートで自分よりいい成績取られたら、やっぱりいい気分はしません。
実験中は孤独だし、サークルに入ってないから気分転換もなし。バイトがなかなか決められない一方で、犬の体調は良くならないから、どんどんお金が無くなっていくばかり。絵は全然うまくなってないし、追試は勉強しなきゃいけないし、ピアノの先生にも連絡取らなきゃいけないし。冬には研究室決めなきゃいけないし、来年になれば進学試験とか資格試験とかに向けた勉強しなきゃいけないし…。
もう生きてるのがしんどいよ。楽に死ねるもんなら、とっくに死んでるさ。
昨日は、念のために打撲の具合を見てもらってきました。やっぱり骨折はしてなかったです。っていうか全然痛くないしね…折れてるわけないか。しかし軟弱ですなぁ、私も。喘息があるから消炎鎮痛剤は処方できないし、皮膚が弱いから湿布もダメ。結局、抗凝血作用のある軟膏だけの処方でした。まぁ、ついでに喘息の薬も貰えたからいいけどね。そもそも薬は多ければいいってもんじゃないし。
いつも父がかかりつけの形成外科の先生に見てもらえたのでよかったです。口が悪いと言う噂でしたが(笑)、それほどでもなかったかな。だけど喋るのがかなり早くて、ついていくのが大変でした。多分頭の回転が早いせいでしょうね。レントゲン技師のおばさんも早かったなぁ…。
…もしかして、私が遅いだけなのか!?
午前2時の私の部屋から、こんばんにゃー(笑)。
リアル0時越えたので、もうワーロックブーツは出来上がってるはずなんですけど、また夜更かしして寝不足になってはまずいので、今日のところは諦めようと思います。本当はさっきチョコボの様子を見た足で取ってきたかったんですが、なんかPCが強制終了しちゃって。どうもRAMに異常があるとかで、チェックしろということらしいんですけど、チェックには30分かかるし、さらに起動ディスクを作らなきゃいけないみたいで…めんどくさいなぁ。
レポートの締め切りも近いし、お遊びもほどほどにしなきゃ。ということで、PC関連は全部明日に丸投げして(笑)、今回は昨日の出来事を書いて終わりにしようと思います…。
とは言っても、別に書くことない。
10月ですね。空気もすっかり秋、今年もいよいよ後半戦に入ってまいりました。
あれからグダグダ考えてはみたんですけどねぇ、やっぱりできることから始めるしかないかなと。というか、机の前で考えてみても始まらないんですよね、実際に行動しないと。犬の治療費はもう10万近くかかってますから、バイトも早く見つけなきゃならないし、勉強もそろそろ本腰を入れないとマズイ。とりあえずアルバイトは週末まで置いておくことにして、当面は過去の遺産(レポートと追試)を片付けなければ。
ヴァナはと言うと、とりあえずは地道にクロ巣で鍵取りをしています。安全な狩場も見つかったし、フェローと粘り強く戦っていこうかと(もう2回死んでるけど…)。
私もそろそろ自立しなきゃいけないと思う今日この頃です。心機一転、気張ってこ!皆様もどうか体調を崩したりなさいませぬよう。