Re:tweet 206. 特記事項なし
自分のための、ツイッターまとめ。いつもどおり、特に書くこともないです(エヴァ・Qとまどマギの感想があり…観てない方は念のため)。
自分のための、ツイッターまとめ。いつもどおり、特に書くこともないです(エヴァ・Qとまどマギの感想があり…観てない方は念のため)。
相変わらず、ものごとが滞ってばかりの1週間。
学校ではそろそろ五月病というか、みんな化けの皮が剥がれてきて、陰湿なところとかが見えてきて嫌な気分だったし。あとは、飛び込み自殺が立て続けに起きた週だったので、毎朝違う路線を探したり歩いたりして疲れていた、っていうのも大きかったと思う。
ツイッターは、自分の情動を追うのに向いていると思う(逆に、理性的な思考を辿るのには向かない)。自分のツイートを見ていると、つくづくそう思う。
この一週間、振り返ってみればずっとイライラしていた。それは、いよいよ臨床研修が近づき「遊び」のままではいられないことへの不安からだったり、そんな状況にもうまく適応できる周囲への醜い嫉妬や侮蔑や不信だったり、あるいは全く試験に向けての勉強が進んでいないことに対する焦燥だったり。とはいえ、人生のステージをいっこ進めなきゃいけない場面で躊躇し、不安定になるっていうのは、なにも今に始まったことではなく高校時代からもう三度目のことなので、何をいまさら…という感じがしなくもないが。定期的に押して寄せる波のようなもの、っていうのは自分でも分かっているので。
ただ、なおその気持ちの処理は難しい。寄せる波に身を委ねてしまうというか、ついそういう自分に「酔って」しまうところがいまだにある。特に今週は、アルコールに頼ってしまう日が多かった。混乱している自分をどうにか留められたときもあったけど、正直、昼からお酒を飲んでいた(しかもその足で健診と授業を受けた)というトンデモな日もあった。
たぶん、新生活前後の中期波動といったところに、もっと短期的な気持ちの波がぶつかっただけだとは思うんだよね。願わくば今日ゆっくり休んで、悪い流れはここで断ち切りたい。
ソフトバンクの孫社長がツイッター上で:
やりましょう。明日の決算発表の時に少し英語でのプレゼン。 RT @real_passions: 私のわがままです。孫さんの英語でのプレゼンを聴きたい。後、倍速付きのコンテンツメディアとして機能をエクステンションして欲しい。
— 孫正義 (@masason) April 29, 2013
と言ってたので、後で動画としてアップされたスプリント買収に関する説明を見た。さすがですな…って何でちょっと上から目線。でも素直に、マナーとしても、社長自らが直に意気込みを伝えるという意味でも、今回の孫社長の態度は理想的だと思った(このケースは米国企業の買収なので)。そう思ってのつぶやき:
今回のプレゼンを見ていて、自分が思っていたより孫ソフトバンクってデカい会社だな、って一層好きになった。まぁ、ホリエモンのように幻影なのかもしれないけど、しばらくはニヤニヤと生暖かい目線で応援しようかな。
それはさておき、日本って政治家でもまともに外国語を喋れない人が多くない?…というより、正確には「喋る気がない」と言うべきか。なんでヒロシマ・ナガサキの市長ですら英語でアピールしてんのに、一国のトップが日本語で声明ぶちかましてんだって、個人的には泣きたくさえなる。現実的に国際語っていうとほとんど英語なわけで、そうすると英語で話すくらいは最低限のリテラシーだと思うんだよね。エレガントかとか流暢だとか関係なく、まずは英語でプレゼンするということ自体が重要。それこそ別にカンペ棒読みだっていいんだよ。