心が折れそうなのである。
深夜、というか明け方のイケてないテンションで書いてるんで、中身は期待しないこと!
…と宣言文を書いて免罪符にしておく。重要なことなのでヘッドに書いといたぜ?
で、まぁ…最後の限界を超えたわけだけれど。正直やることがなくなったは。
いやぁ、そりゃおめりぽーでもアサルトでも、なんでもやりたいものやりゃいいんだよ!
いいんだけどさ…正直、なんだかもういいや、という思いが強い。
む?…ま、まさか…これが…あ、あの…!!
…飽きた呆れた解約したブルーというやつですね安西先生!!!
まぁ、名前なんてどうでもよろし。
実は、限界を超えたあの日、レベル上げに行ってみたのよね。
ゼオルムにお住まいのMagmatic Erucaちゃん相手、シンクは66?それとも67?
…まぁ、とにかくこれがタイミング悪かったんだな、激しく自信を失くした。
別にうまく立ち回れなかったってわけじゃないし、もちろん寝落ちしたわけでもない。
むしろパーティ自体は凄く楽しかったんだよ…個人的にはね。
ただ問題は、もう先行者っていうか、あまりにも他のプレイヤーと差がつき過ぎてるってこと。
正直これからみっそんとかメリポとか、誰かと楽しい時間を”共有”できる気がしない。
まぁ、それでも「この泥船と最期まで運命を共にする!」と決めたわけだから?
テキトーにヴァナを楽しく生きていこう、って意図を持ってサイトやってるわけだから?
…だから、もそっと粘ってみるつもりではいるけどさ。
ただ今のところ、ネトゲだけどパーティプレイは厳しいな~ってのが、正直な気持ち。
とりあえずビシージでスキル上げつつ、ちょっとずつキャップを目指してくわ!
できること、できないこと、自分の仕事。
これを常に意識して、自分のやることを決める…
これこそ大切なこと、っていうかそれを心に留めて生きていくしかないな。
まぁ、端的に言っちゃうとレベル上げ、久々の日本人パーティだったんだわ。
リーダーが姉御肌のミスラさんで、LSの方と一緒に組んだパーティだったんだけど
結構面倒看がいいっていうか、懇切丁寧にガイドしてくれる感じが好きかった。
もちろん、他のPTメンも好感触な感じでね、だからとても楽しかったんだわ。
でね、動きなんだけど…ぶっちゃけ今回は、私的にはかなりよくできた方なのだよ。
強化回復ちゃんとやったし、バファイラ切らさないようにしたし、
リフレ・ヘイストも、まぁ可能な限りでしっかりやった方だと思う。
けどね…やっぱ久々プレイだときっついものがあると思った。
大体普段からソロってるからup to dateな情報入らない、知らないっていう?
だからまず道迷う、モンスの特性分からない、各ジョブの動き把握できない、
よって当然動きは”それなり”、そして装備は”しまむら”。
外人パーティだとこれでもうまく回っちゃうんだけれど、
でも日本人パーティだと、やっぱ要求される水準を満たせないんだなって思った。
指示飛んできたらもちろん、行間読んで注意したりもしてみたけれど、
でもやっぱり、それで埋められる綻びってのも限界があり…
で、結局、Erucaが熱波だとTP300スタートっての知らなくって、ちょっと半壊。
むぅ…事故とはいえ、あの空気がたまらん…
まぁ、結局何が言いたいのかというと、
やっぱりこのネトゲは気軽にプレイするのは無理だったね、ってこってす。
そんなの今に始まった話じゃないけれどさ。
赤スレもちょっと見たりしたんだけど、今じゃAF2もユニクロ化してるらしくって
しかもマクロパレット何枚も同時に回すくらいは当たり前らしくって!
でも、ちょっと今からそこまで磨きをかける、ってのは…正直無理っす。。
まぁ、さすがにLv70になって「種族手」ってのはアレだよな、って思ったけどさ!
…すいません、そこは素直に反省して、お金貯めて何か買うwwwww
でも、「闇王倒したから解約する」とか「キャップまで上げたから解約する」ってやつ?
そういうプレイヤーの気持ち、ここにきてやっと分かる気がする。
闇王戦では感じなかったけど、最後の限界を超えて感じる、この先の茫漠とした虚しさ。
うん、実際これはやめるチャンs…もといピンチだよピンチ。
ただ、まぁ最近はソロ向けコンテンツも充実してきてはいることだし?
「できない」ものはできないと割り切って、自分が「できる」ことをやるしかないわな。
…わざわざ無理して、顰蹙買いながら一緒にやっても仕方ないっしょ?
なんだかグダグダと仕方のないことを何十行も書いてるけど、
まぁ、結論としては、今の自分ではパーティ戦で貢献できないんで
しばらくビシージで粘ってLv75を目指してみます、ってな話でした。
しかし、非力さを実感する日々だわ…
リアルでも、自然科学のアップデートな波に取り残されてるなぁ、って思った。
最近は、科学系の論文発表の場所としてPLoSっていう
オープンアクセスのジャーナルが流行ってるらしいんだけどさ、
こんなの全然知らなかったもんね…
まぁ、かなり過激な運動だったりする感じなんで、個人的にはどうかとも思うけれど
ただ、とりあえず情報をオープンにして共有しようっていうのは時代の流れでもあるので
いいことなのかなぁ、とは思ってみたり。
ただ、これはあくまで、読み手が十分なリテラシーを持っている、という
暗黙の前提があって成り立つものだからねぇ…
情報を自分で評価して使えない人は面白いことになる。
そういう意味で、FFもリアルも同じかもしれないよね。
REPっていうんだっけ?ああいうので取った膨大なデータの海にあって、
自分で情報を取捨選択して、自分に必要な情報だけを選びだすのが、やっぱ大事だわ。
…「嘘を嘘と見抜ける人でないと難しい」というやつだな。
同い年のカーネルおじさんが道頓堀のヘドロから引き上げられたらしいけど
このおじさん、正直ずっと沈んでたほうがよかったんじゃないかって思う。
ヘドロの闇の中で沈んでた24年間に、世の中は道頓堀並みにカオスになっちまったぜ?
まぁ、できる範囲で頑張っていきます。
じゃあのw
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