なんか要塞の壷ちゃんがなかなか証を落としてくれない…
で、やっぱレベルが高いほどdropはいいらしいんで、デルクフの塔上層へ。
11階と12階をつなぐ階段に陣取って、12階の壺を連れてきてひっぱたくっていうアレですな。
で、いくつかやってたら、あっさり「偉大な赤魔道士の証」を落とすっていう。
で、ダメもとで挑んだら、あっさり星の輝きを手にしてしまうっていう…
てなわけで、猫魔の赤魔道士の旅はこれにて一件落着。
正直、ここまであっさりと終わってしまうと、なんか終わった気がしないっていうか
「え、こんなんでいいの…？」と思ってしまうっていうか、なんだかちょっと不安なのだけれど…
まぁ、それでも終わりは終わりだからなぁ？
これがそのログ（ただし見づらい要約版）
昨日、ちょっとだけ『カンブリア宮殿』見たんだけど、オープニングが秀逸すぎワロタｗｗｗ
スズキの特集だったんだけれど
『トヨタ／赤字』 ←強調
『日産／赤字』 ←強調
『Bokuたちは黒字です＾＾』 ←文字サイズ大 + 太字 + ズームイン
「おい、われの会社か？」
「どしたー？あんたは外人かー？」
「どうしたのー？うちの社員ともめてるみたいだけど＾＾」
まぁ、そんなのどうでもいいけどさ。
やっぱアレだね、一人立ちできるような仕事がしたいよね。
たとえ家族や友達だって、互いを大事にしてるようで、いざとなったらパッと切り捨てるわけで…
そうなった時に、一人でも生きていけるってモノを持ってないと、やっぱり弱いわ。
そういう意味では、自給自足 + 交換っていう冒険者みたいな、
ある意味では一番バカバカしい生活のほうがいいのかも…？
「ひとりと一匹たち」っていう、多摩川の河川敷に暮らすホームレスを追った番組を見たんだけど
これが結構いい番組で、改めていろんなことを考えさせられたわ。
ホームレスって、実は「行けるところまでは自力で何とかする」って人が多くって
そういう意味では自立心の高い人たちだよなぁ、って思うんだよ。
…結果、いいのか悪いのかは別にしてもね。
ただ、何が不幸かって、それを裏付けしてくれるスキルがなかったということじゃないのかな。
重要な時期に、周囲から支えてもらえず、誰からも手が差し伸べられず、
そしてスキルアップする機会を失ってしまったということ。
だからもっとしっかり勉強しなきゃ！！
もっと勉強して、自立して、さらに人に手を伸ばせるようにならなきゃね。
もう半ば諦めてはいるんだけど、最後まで努力しないとやっぱバチが当たるよ！
と、スキルアップどころか、いろいろ滞りがちな自分に鞭打ってみた。
ネットで会った人とフレ登録してみた！
シーンとしたダンジョンで、フェローと2人ぼっちってのはちょっと辛かったこともあって
どうかなーと思ったけど、勇気出してフレ登録を申し込んでみた。
で、Gmailからメール送ったら、垢にした実名を送信者名にしちゃってたっていう (´゜д゜｀)
前回は偽名で登録したのに、こういう肝心な時に詰めが甘すぎだろ、自分…
ドン引きされただろうなーって、半ば諦めてたんだけど
それでも快くフレンド登録してくれて、いい感じの人だったわっしょーい！
フレなんて2年ぶり？3年ぶり？
まぁ、とにかくそんな感じなんで、思わずコーフンしてしまったｗｗｗ
で、いらん事までベラベラしゃべって最終的には結局引かれるっていう (；＾ω＾)
私はいい加減なプレイヤーだし、一緒に遊べるコンテンツもないんで
そのうち挨拶だけの関係になっちゃうような予感はしてるんだが…
まぁ、別れのない人間関係なんてないんだし
フレンド関係だって軽重があるのが自然だもんね…
…とりあえず一期一会、会った人は大事にするしかねぇ、ってことかな？
ううん、よく分からないけどきっとｓ（ｒｙ
過去ロンフォでサポ黒上げてきた。
