久々に熱いぜ！

過去世界をブラついていたら、久々にレベリングに誘われました。「ゼオルム火山まで来て」って。

…どこよそれ。

私にしては珍しく「移送の幻灯を使った方が速いだろう」という賢明な判断をしたまではよかったのですが、結局、監視哨から先の道はさっぱり分からないわけで…。携帯で必死に検索したマップは小さくて全然使い物にならないし、ウロウロしても無駄にボムやイモやスライムやらに行き合うばかり。ていうか何が怖いって、サンクションにリフレの追加効果を付けちゃったから、勝手にMPが回復してくるんだよ…。
結局、一緒に誘われたメンバーに道案内してもらいました。

マーフィーの法則。こうやって苦労してたどりついたときほど、すぐ解散になる。

ヨガフレイムとかやめて…ムニャムニャ

いやいや…すぐ解散にはなっちゃったけど、Erucaっていうのを狩るのは初めてだったんで、凄くいい経験ができました。…普通のイモと同じく、コクーンはすぐディスペルで剥がす。さらにヨガフレイムしてくるので、前衛にはバファイラをかけておく。空蝉使いにはヘイスト。暗黒さんと自分にはもちろんリフレ。ケアルは、二垢プレイのメンバーがPLしてくれてるけど、追いつかなければ私もサポートする。
…正直、後衛1人はキツかったなぁ。いや…ケアルはほとんどかけないし、サンクションの追加効果やらコルセアさんのファントムロールやらがあったんで、MPは結構余ったんだよね。だけど精神的に。バファイラの重要性を知らなくって、初戦で猫忍さんを死なせちゃったのもプレッシャーだったかも。
ただ、学習したことはきっちり活かして、後半はそれなりに振舞えたんじゃないかと思ってます。とは言っても全体で30分にも満たないパーティでしたが…。なんだかメンバーが長期離席したりD/Cしたりで、解散になっちゃいました。
呪符持ちでなかったメンバー2人と一緒に、監視哨まで歩いて戻ったんですけど、解散する時に猫忍さんに謝ったら、

“Meh, its all good death in a part of living.”

って言って下さいました。…死ぬっていうのは生の一部だってことなんだろうけど、いいこと言うなぁ。こういうフレーズが英語でスラスラ出てくるようになると、英語が話せてるって感じがするんだろうね。