プロミヴォン、初挑戦。

プロミヴォン・デムのメンバーを求める外人さんの必死なシャウトが聞こえたので、同情して、仕方なく応じてみました。…嘘です。こっちも必死です。

まぁ、とりあえずグダグダな謎英語を使いながら、ボス戦では戦死者を出すというグダグダのうちに勝利。とりあえず勝利。勝ったんだからええやないか、と。…ごめんなさい、実は女神の祝福を使い惜しみしました(汗)。あなたの死因は、私です。
とりあえず、この経験を次に生かすということで…【絶対回避】。

英語の壁の向こう。

英語は苦手ではない、つもり。しかしアレだね…外国人とパーティ組むと、いっつも同じところで困る。それは、アイテム名。前回、三国共通M5-1に行ったときは『マロングラッセ』が分からなくて困った記憶が。まぁ、素直に定型文辞書を使ってくれるように頼めば快く応じてくれるんだろうけど、恥ずかしくてなかなか言い出せない…。
今回は「競売で”Psychoanima”と”Hysteroanima”を買っておいたほうがいい」って言われて困った。それぞれ『驚のアニマ』と『迷のアニマ』なんだって…こんなの英和辞典調べても載ってねぇー！ちなみに『脅のアニマ』は”Terroanima”。まぁ、この3つかなと見当つけて、結果オーライだったからいいけど…。
プロミヴォン関連、ちょっと調べて次回は主催しようと思います。主催でもしないとブログのネタにも困るようになったので。「プロミヴォン攻略まとめ」サイトで予習だぁ！