もう終わりだろ、常識的に考えて。

あ…ありのまま 今日 思った事を話すぜ!

『まだまだ人生これからだ!
…と思っていたら既に終了していた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが 俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
みんな進路を決めてるだとか サークルやバイトで充実してるだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

季節は秋。

実験中、周りの話に耳をそばだてていると、「あの企業はどういう環境だ」とか「この仕事はどういう資格が必要だ」とかいうような話が聞こえてくるようになってきた。誰もが明確な人生設計を立てて、具体的な目標に向けて努力を始めてる。それだけじゃない。自分の趣味を見つけて、それを一緒に楽しむ仲間とともに、充実した「今」を過ごしている。あ~、青春っていいなぁ。
一方、私はというと…手元のことだけで精一杯なんだよねぇ。今日も午前中は先学期に落とした科目の追試験でした。それにしても意味がわかんなかったよ。担当の先生が試験中にヒント出してくるんだもん!「ここまで合ってる」とか「ここを見落としてない?」とか。いくら合格させたいからって、そこまでしちゃう?しちゃうのんかー?しかもヒントが小声で聞き取りづらい…。だからって「もう一回言ってくれませんか?」なんて言えないわけで(笑)。

問題は易しく作ってあるのは分かるし、追試は全員合格させたいという先生の優しさもヒシヒシと伝わってくる。けど、勉強不足でそれに十分応えられない自分がいる。多分合格はできると思うけど、歯痒い。不真面目で、不器用で、何のとりえもない自分が。

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