ジラートの世界へ
ア~~~ア(゚д゚ )
ア~~~~~ア( ゚д゚)
ア?( ゚д゚ )
ガチンコ本気、闇王戦に行ってきました!リアルを見切ったこともあって(汗)、集合時間にはセーフ。レベル50装備もOK!ミッションオファーOK!食事OK!回復アイテムOK!いざ出陣~♪
白「みんな準備OKかな?」
ナ1「大丈夫ですー♪」
ナ2「おk^^」
白「じゃ、テレポしまーす」
赤「…あ、待った」
一同「…???」
赤「…サポ、白にしたほうがいいですか?」
この瞬間、全員が気づいたのだった。この赤に地雷の予感が漂っていることに。
奇人の品格。
M5-1、骨戦。さすがにフェ・インは何度か足を運んでいることもあって、おとなしくみんなの後をくっついていけば無事故無違反。だけど冷静に考えたら、スニなしでシャドウの横を通るなんて、よく無事で済んだよなぁ…って。それはそうとして戦闘!リフレとケアルと、時々、ケアルガ。いつも通りよく分からないままに終了。なあに、死人が出なかったからおk。
で、次のミッションを受けるために、メンバーはそれぞれの母国へ。ウィンダス民は私とタルタルさん1人。…うぅむ?画質を上げすぎたか?石の区に入った瞬間、操作が急にヘビーに。やばい、あやしげな動きになってしまっている(汗)。気まずいインターバルを埋めようと会話を試みて、パーティ全体に誤爆。やばい、このままでは明らかに変人確定だ…。
そのイメージを固定するかのように、同フェイスの赤猫さん(注:知らない方です)がいたので、横でなんとなくアピールを試みる…(笑)。
M5-2、闇王戦。ここからが地雷としての本領発揮。絡まれる絡まれる、ヤグ、ゴブ、ヤグ、ゴブ…。いやー!わざとじゃないんだよっ!ただ、周りに気を取られて、インビジが切れかけているのに気付かなk
こうして絡まれること数回、何とか闇王の間へとたどり着いたのでした…。うーむ、猫ナさんに助けられてしまった。ありがたやありがたや(ペコペコ)。にしても、猫パラディンもカッコイイねぇー。
…そんなことはどうでもええ、戦闘や戦闘。物理無効も魔法無効も関係なし、とにかくケアルかけまくり。気が向いたらリフレ。気がついたら勝ってた。…こんなんじゃ、いつになっても上達しないわけだ(苦笑)。それはそうと、SS見たらなんか変な帽子かぶってますね…これ街歩き用なんですけど(爆)。
とりあえず今回も死人はゼロ。1人だけ回線落ちしちゃった方がいてハラハラしましたが、どうやら落ちたのが戦闘終了後だったらしく、再ログインするとイベントが再生されて無事にクリア。【やったー!!】お祝いに花火をパンパン打ち上げて、「今度会う時までには絡まれる回数を2回くらいまでにしておきます^^」なんて冗談を言ってみましたよ、ハハハ…愛想笑いしか返ってきませんでしたが。
とりあえず、これでやっと「闇王はガルカ」というネタの真意を理解することができたわけだ…メデタシメデタシ。あ、ちなみに昨日の培養細胞、さっき見たら死んでました。
全滅。合掌。
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